読売新聞2009年5月30日18時48分
「私が認めない取締役存在し得ない」郵政社長人事で総務相
日本郵政に対して何度となく介入的な発言を繰り返している総務相は政治家なのだ。だから、政治的に振る舞う。税金を使っていろいろと口出しする。これは避けられない。
しかし、郵政は完全民営化するのではなかったのか。
飛脚や伝書鳩から始めるつもりで、民営化を促進すべきだろう。もはや国有企業は存在しえない。そして、いつかの日か、政府も存在し得なくなるだろう。これが、DOTの超長期予想である。
「私が認めない取締役存在し得ない」郵政社長人事で総務相
日本郵政に対して何度となく介入的な発言を繰り返している総務相は政治家なのだ。だから、政治的に振る舞う。税金を使っていろいろと口出しする。これは避けられない。
しかし、郵政は完全民営化するのではなかったのか。
飛脚や伝書鳩から始めるつもりで、民営化を促進すべきだろう。もはや国有企業は存在しえない。そして、いつかの日か、政府も存在し得なくなるだろう。これが、DOTの超長期予想である。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。